相応による伝統的な憑依呪術と密教との結合をさらに発展させたのが、修験道であったということだそうす。
しかし、相応以前にも、修験道には憑依呪術者の達入がいた(もっとも、厳密な定義の仕方をすると修験道は平安後期に成立したことになり、「相応以前」ということはありえなくなるのだが、ここでは一般的な説に従って役小角を開祖としておく)。
まず、その第一にあげねばならないのが、修験道の開祖たる役小角(役行者、生没年不詳、七~八世紀)です。
この伝説的な山岳修行者は大和国の葛城山に住んでいたとされ、宙を飛ぶほどの神通力をもっていたといわれる。
とくに孔雀明王呪にすぐれ、それによって鬼神を使役していたといいます。
さて、世の中には色々な占いがありますが、占いはこちらだと言うところに行ってみたいものです。